大麻比古神社(徳島市明神町)天石門別八倉比売神社(徳島市国府町西矢野)

2016年01月24日

徳島縣護國神社(徳島市雑賀町東開)

徳島縣護國神社。

徳島市雑賀町の多々羅川沿いに鎮座する、旧内務大臣指定護国神社の一社。



アクセス

国道55号線、外交差点から東に道なりに進んだ場所。

このあたりが駐車場入り口です。

大鳥居の向かいが駐車場。

境内

大鳥居

一の鳥居・二の鳥居

公式HPの記載を見る限り、大鳥居は一の鳥居にカウントしない模様。

一の鳥居手前左手にも駐車場があります。

社号標

狛犬

社殿

拝殿

本殿

境内社

境内社の大國神社(左)と月映神座(右)

当社地を寄進した川﨑阿佐惠氏が昭和53年に月映神座を奉斎、昭和56年に出雲大社より御神像を拝戴し大國神社を創建したとのこと。護国神社が遷座してくる前から当地に鎮座していた神社です。

寄進や遷座とは何ぞや、ということについては下記由緒を参照。

境内右手に並ぶ碑

庭石?

由緒

以下、当社の由緒沿革。

明治12年、眉山公園内の現在神武天皇像がある場所に招魂碑を建立したのが始まり。

明治39年徳島城跡地(徳島中央公園城山山頂)に移転。

昭和13年「徳島縣招魂社」として神社が建立され、昭和14年に内務大臣指定「徳島縣護國神社」と改称。

昭和20年に徳島大空襲により全建造物を焼失。昭和33年県民挙げての奉賛により再建。

昭和53年御創社百周年記念として境内整備事業を完工、昭和63年に御創建三十周年記念事業として社殿屋根銅板葺替工事を実施。

しかし、境内の城山山頂は元々徳島市からの借地で、また史跡文化財保護区/原生林保護区域(資料によっていずれかの記載あり、詳細不明)にも指定されていたため、車道整備等ができないといった問題があり、移転を検討。

平成12年に現社地在住の篤志家・川﨑阿佐惠氏より移転用地(約2700坪)の寄進を受け、本殿・社務所参集殿を新築、拝殿・手水舎・慰霊碑および境内諸施設を移設、正面入り口に石造りでは四国最大級の大鳥居が竣工。

平成15年に遷座し、現在に至ります。

全体的に真新しい印象を受けましたが、平成になってこちらに移ったからなんですね。

また、平成26年10月には境内西側に徳島県戦没者記念館が開館。

7400柱を超える戦没者の遺影をはじめ、遺品や手紙、解説パネルや関連図書が展示されています。

また月一回第二土曜日に「語り部」による体験談発表が行われ、その様子は録画されいつでも視聴可能だそうです。

入館は無料。神社参拝時には合わせての見学をおすすめします。

御朱印

御朱印はあります。

社務所で頂けます。


神社概要

社名徳島縣護國神社(とくしまけんごこくじんじゃ)
旧称徳島縣招魂社
住所徳島県徳島市雑賀町東開21-1
祭神徳島県出身の英霊
社格等旧内務大臣指定護国神社
御朱印あり
駐車場あり
公式Webサイトhttp://gokoku-jinja.jp/


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momijiaoi_ at 20:00│Comments(0)徳島の神社 

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