嶽六所神社(大仙市神宮寺字落貝)塩湯彦神社(横手市山内大松川字御嶽山)

2017年03月29日

塩湯彦鶴ヶ池神社(横手市山内土渕字鶴ヶ池)

塩湯彦鶴ヶ池神社。

JR北上線相野々駅の北、鶴ヶ池の畔に鎮座。

式内社 鹽湯彦神社に比定される、御嶽山の塩湯彦神社の里宮。



アクセス

横手中心部から国道107号を東へ。

ここで南へ。

最初の分岐を直進、次の分岐を左折で鶴ヶ池の畔に出ます。

このあたりに鶴ヶ池公園の駐車場があります。

境内

きしべなる 松のみどりも 影さして 千代もすむらし 鶴の池水(『雪の出羽路』から)

鶴ヶ池

鳥居

額束に書かれた社名

参道

祭りの森

遥拝場碑

社殿

社殿

扁額

隅木を支える力士

遥拝所なので、本殿はありませんでした

由緒

この塩湯彦鶴ヶ池神社は昭和12(1937)年、御嶽山上の本殿を遥拝するため建立された。

塩湯彦神社の由緒に関しては当該記事で詳述しますので省略。

当社は御嶽山頂に鎮座する塩湯彦神社の里宮にあたります。

昭和12年(1937)に遥拝所としてこの地に創建されました。

山頂の塩湯彦神社が昭和38年の大雪で倒壊、石祠が祀られるのみになったため、例祭はこちらの里宮で行われていました。

奥宮は昭和56年に再建。資料や案内に明記はありませんが、おそらく現在は例祭も奥宮で行われているのかと思われます。

祭神

現在の祭神は、速玉尊・大山祇命とされています。

修験の影響で熊野系の速玉尊が、また山の神ということで大山祇神が祀られたようです。

が、御嶽山の温泉(塩泉)の神が本来の神と見られています。

現在、御嶽山の温泉は枯れていますが、鶴ヶ池の畔にあるあいのの温泉の泉質は硫酸塩泉。

昭和後期に湧出した温泉なので、意図してこの場所に里宮が建てられたわけではないようですが、何かの繋がりがあるかのようでおもしろいですね。

御朱印

御朱印はありません。


神社概要

社名塩湯彦鶴ヶ池神社(しおゆひこつるがいけじんじゃ)
住所秋田県横手市山内土渕字鶴ヶ池
祭神速玉尊
大山祇命
社格等式内社 出羽国平鹿郡 鹽湯彦神社(里宮)
旧無格社
御朱印なし
駐車場あり(鶴ヶ池公園駐車場を利用)


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momijiaoi_ at 20:00│Comments(0)秋田の神社 

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