熱串彦神社(佐渡市長江)熊野神社(佐渡市千種丙)

2017年05月25日

佐渡護国神社(佐渡市千種丙)

佐渡護国神社。

佐渡市役所の北北西約700mほどの場所に鎮座。

佐渡全島の英霊(戦没者)を祀る神社。



アクセス

佐渡市役所や佐渡市中央図書館の北、国道350号沿いにセーブオンがあります。

(ちなみに佐渡のコンビニは全てセーブオンです。そのうち全てローソンになるのでしょう)

その西、道路挟んで向かいに駐車場があります(金井温泉金北の里の看板が立っている所)。

神社の駐車場ではなく、付近での買い物等のために用意されている無料駐車場のようです。

金井温泉金北の里は平成27年に閉館したようで、今はもう看板はないかも。

駐車場はここです。

境内

鳥居

当社には長い間鳥居が無く、平成3年に建てられたそうです。

社号標

神門と廻廊

神門は扉が開いておらず、廻廊から拝殿前に入っていく形になります。

神門のすぐ手前まで社叢が迫っており、参道も斜めに伸びていて、ちょっと不思議な境内です。

狛犬

神社本殿創建時棟鬼木型

本殿屋根葺替工事完了を記念しここに展示する

成18年(2006年)10月吉日 本殿屋根葺替工事委員会

社殿

拝殿

扁額

本殿

境内社

境内社

社名不詳

由緒

明治29年(1896)、浄土真宗本屋敷得勝寺住職の本荘了寛が、日清戦争での戦死者40余名の忠魂を鎮めるため、義捐金を集め敷地を購入。明治35年(1902)明治紀念堂が落成。

神式、仏式にとらわれない形式で、堂内に左右に英霊の写真を掲げた祭壇を設けていたとのこと。

明治紀念堂は当社鳥居の北に現存し、佐渡市指定有形文化財となっています。

参拝時には知らなかったため、未確認。

ここが明治紀念堂。

その後、護国神社創建が計画され、昭和11年から募金活動がはじまったようです。

昭和18年(1943)には拝殿、昭和24年(1949)には本殿祝詞殿が完成、明治紀念堂より遷座。

昭和27年(1952)に神社庁の認可を得て神社号取得。

この場合、創建は昭和24年と見てよいのでしょうか。

なお当社は内務大臣指定外の護国神社です。

当社に関しては由緒を記載した資料が見つかりませんでした。

Web上でも情報がほとんどなく、下記のページを参考にしました。

順徳上皇御遺跡 : やまはかすみのまゆひきて

(こちらのページに参考資料として記載されている『金井を創った百人』に当社の詳細が載っていそうなので後日確認予定)

私の回想録 大地松蔵

御朱印

御朱印の有無は不明。

本務社か否か等についても不明。


神社概要

社名佐渡護国神社(さどごこくじんじゃ)
旧地明治紀念堂
住所新潟県佐渡市千種丙135
祭神護国の英霊
社格等なし(戦後創建のため)
御朱印不明
駐車場あり(付近の無料駐車場を利用)


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momijiaoi_ at 20:00│Comments(0)佐渡の神社 

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